「いすみライフスタイル体験プログラム」体験記

〜「いすみで子育て」編〜


平成21年11月26日(木)、春のような陽気の中、「いすみで子育て」プランを実施しました。
今回は30代〜40代の方やご家族、総勢5組13名の皆さんに参加いただきました。

    「いすみ暮らしサロン」にて、参加者とスタッフの自己紹介や、日程説明などを行いました。  
    マイクロバスに乗り、いすみ市定住促進協議会によるガイドや、移住案内人(先輩移住者)と交流しながら、地域の環境、施設などを車窓からご案内します。  
    最初の訪問先、「みさき児童館」へ到着です。
 地域の方々も親子で利用していました。
 今後、いすみで暮らしていく上で交流場所となる施設の一つと言えるでしょう。
 
      施設を見学しながら、移住案内人から地域のプレーパーク(遊び場)について、熱心な説明を伺いました。
    担当課より、子育てに関する事業や制度について説明してもらいました。児童館で行われているプログラムや普段の様子についても伺います。  
 続いては 楽しみにしていた、「やかましむら」の活動拠点、「おひさまのいえ」です。
 到着すると、早速歓迎セレモニーが始まりました。皆さん初めての顔合わせですが、すんなり溶け込んでいました。
  「やかましむら」・・・
 子育てを通して親同士、地域住民同士で支え合い、助け合う関係を築くことを目指して、移住者の方々が中心となって活動している自主保育のサークルです。
  近くに頼れる実家がなく、初めての子育てに不安や心細さを感じるお母さんたちも、やかましむらで仲間を得て、積極的に参加することで自信を取り戻し、自分達の居場所や役割を見つけ親子ともども成長していきます。
   いよいよ、やかましむらのメンバーと一緒のランチ&交流です。
 おひさまのいえの庭でランチしながら、先輩移住者の体験談や子育ての話を伺いました。
 メンバーの一品持ち寄りのおかずは、とても美味しかったです。
 
     ランチの後は、まだまだ話しましょうということで、おひさまのいえの中へ・・・
 メンバーの皆さんと参加者が混じり合って情報交換。聞き漏らしがないよう、ギリギリまで相談していました。 
   楽しい時間は、あっと言う間に過ぎてしまいました。
 お土産にはささやかながら、いすみの特産品をプレゼント。

 プログラムの終わりには、

「子育ては孤独になりがちだけど、ここでは仲間がいるので心強いと感じました。」
「自然の中でのびのび育てられる」
「子育てネットワークがしっかりしている」
「住民の受け入れ体制ができている」


との感想をいただき、参加者の皆さまが満足してくださった様子が伺えました。


 帰りを惜しむように最後の最後まで相談している方もいらっしゃいました。
 
   
     
 「子育て」をメインに据えた体験プログラムというのは、主催側の私たちにとっても初めての試みでした。
何が求められているのか、どんな情報を提供したらよいのか、手探りで作り上げたプログラムです。

参加者のみなさまからいただいたアンケート結果は、今後の取り組みの参考に大変役に立つものとなりました。
よりよい体験プログラムが組めるよう、活かしていきたいと思います。

 参加者のみなさん、
 ご協力いただいた先輩移住者など市民の方々や団体のみなさん、
 ありがとうございました。
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