小森伸広さん
―「海と空に一目ぼれして」―
昔からダイビングが好きで、いずれは海の近くに住みたいと思い、神奈川や茨城、果ては海外まで移住の候補地として検討していました。 あるとき夏の房総を電車で回っていたのですが、いすみ市の海沿いの風景がとても綺麗で、一目で気に入ってしまいました。 インターネットで知り参加した移住希望者向けの体験プログラムでは、良くも悪くも率直な話を聞かせてもらって、大変参考になりました。 その後、現在住んでいる住宅を購入し、いすみ市へ転入してきました。
―家庭菜園を始めて―
退職して移り住んできたので、時間を持て余していたところ、近所の方から声をかけられ、自宅の近くに畑を借りることになりました。 野菜作りの経験など全くなく、勉強しながら育てていますが、天候などの条件に大きく左右されるので、決して教科書通りにはいかないのが難しいところです。タヌキやキョン、ハクビシンなどの害獣に被害を受けることもあります。 最近では近くに住んでいる他の移住者と一緒に田んぼを作って、お米を分けてもらったりもしているので、とても助かっています。
―まずは決断すること―
自分も先輩移住者から言われたことですが、まずは「移住する」ということを決断してください。悩むのは移ってきてからでも遅くありません。 いすみ市ではマリンスポーツだけではなく家庭菜園や炭焼き、陶芸など、楽しめることがたくさんありますよ。